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SNSを使わない場合は料金が少々割高
TwitterやFacebookなどSNSを普段あまり利用しない方には、料金設定が若干割高になっています。しかしSNSのヘビーユーザーの方には使い放題ですから、通信代金を心配することはなく利用できます。他社との比較は別ページでお知らせ致します。
格安スマホのセレクションが他社より少なめ
会社によれば20種類のほどのセレクションがある中、LINEモバイルの格安スマホの種類は多くはありません。2017年4月現在は6機種ありますが、どれも選び抜かれた製品ですので問題はありません。この中に使いたいモノがないんだよなぁ、という方はSIMフリーの端末を購入されてLINEモバイルのSIMを利用されることをお勧めします。
SMS無しのプランの選択肢がない
「SMSなんてつかわないよ!」という方には残念ながらSMS無しのプランが存在しません。割高になっている原因の一つかもしれませんね。これも改善の余地があるかもしれません。今後の対策を見守りたいと思います。
支払いに銀行引き落としが選べない
申し込みの際に、ご本人名義のクレジットカードまたはLINE Payカードを利用する以外、支払いに銀行引き落としが使えません。楽天やワイモバイルなどは対応していますが、この辺りも今後の動向を見守りたいと思います。
端末補償サービスが無い
多くの格安SIMを提供する会社同様、端末の補償サービスがありません。iPhoneをご利用の際は、アップルストアにてアップルの補償サービスを付帯させることをオススメ致します